スノゥドロップス_ロゴ
恋。しかるべき〜柚希編〜　恋。しかるべき〜蒼汰編〜　恋。しかるべき〜深山柊司〜
ストーリー キャラクター スペック ツイッター ショップ リンク

　大学の研究員として、研究のためにとある村にやってきたあなた。降り立ったバス停で、１人の少年と出会う。
　彼の名前は芹沢拓海（せりざわたくみ）。どう見ても学生の彼は、自分は落ちこぼれで学校に行っていないと
話すが、あなたはそれが嘘ではないかと感じる。研究を手伝ってもらっているうちに、次第に仲良くなる２人。
それでも拓海は、学校に行っていない本当の理由を打ち明けてはくれない。
　ある日、大きな音に怯えて震える拓海を、そっと抱きしめたあなた。
あなたのぬくもりに徐々に落ち着きを取り戻した彼は、耳元でこう囁く。

『――あんたのこと、好きになったら、ダメ？』

一回りも年下の彼からの告白に、あなたは……。

全編ダミーヘッドマイクを使用し収録した、とある『恋』の物語。

あさぎ夕さんコメント
あなたが村にやって来て、一番最初に出会った少年。

身長１６８ｃｍ。

父親は東京で働き、母親は離婚していないため、今は祖父母と暮らしている。

口が悪く、あなたのことを『あんた』と呼ぶ。
だが根は素直で、あなたの研究に興味を持ち、手伝ってくれるようになる。
本人曰く、落ちこぼれで学校に行っていないとのことだが、どうやらそれは本当の理由ではなさそうだ。
大きな音が苦手のようで、聞くと震えて立てなくなってしまう。

スペック

ショップ

　　ジャケット
アニメイト特典

『今日は右手が使えません』
右手を怪我してしまった拓海を見舞いに、拓海の大学の研究室にやってきたあなた。
２人きりの研究室で気分が盛り上がるものの、利き手が使えない拓海は、治るまで我慢すると言う。
けれどあなたは拓海に抱き付き、不自由な彼の右手を補うように、積極的に動く。
拓海の服を脱がせ、これまで舐めたことがない場所まで舐め……。
本編後の二人を描く、甘くてＨなお話。
特典ドラマCD付 (CV.あさぎ夕)
アニメイトオンラインショップ

 通常版
アニメイトオンラインショップ


ステラワース特典

『気持ちは一緒』
いつものようにあなたの部屋にやってきた拓海。
一緒に夕飯を食べ、そのまま泊まっていくのかと思いきや、今日は家に帰るという。
明日から学会で地方に行くあなたを気遣ってのことだったが、あなたはそれを少し淋しく思う。
お風呂に入っていると、忘れ物を取りに戻って来た拓海が。
あなたは拓海と一緒にお風呂に入るため、わざと意地悪をすることに……。
本編後を描く、甘いお風呂Ｈ。


ステラワース

　価格：2,000円（税抜）
　特典付：2,300円（税抜）
　JANコード：4562469810058
　発売日：2015年4月22日

　ブランド： スノゥドロップス
　ジャンル： シチュエーションＣＤ
　メディア： 音楽ＣＤ

　※１８歳以上推奨作品

　シナリオ監修：ひよ
　シナリオ：大島さくら
　イラスト：紅月りと。
　キャスト：あさぎ夕

　トラックリスト

　1.出会いは桜色
　2.近づいていく心
　3.本当の気持ちは隠したままで
　4.ごめんね、拓海
　5.もう嘘はつかない
　6.本当の気持ちで繋がって
　7.離れていても
　8.再会
ツイッター
　500×128
恋。しかるべき　バナー1

　180×180
恋。しかるべき　バナー2
Twitter Icon 恋。しかるべき　ツイッターアイコン
恋。しかるべき　バナー3 200×40
恋。しかるべき　バナー4
160×600


■お問い合わせ■
Copyright:(c)2015 Snowdrops All Rights Reserved



上へ
　

〜 コメント 〜 　
芹沢 拓海役：あさぎ 夕様

１．収録を終えてのご感想をお願い致します。

　この作品はとても繊細で儚げで、リアルな気持ちの揺れ動きが丁寧に描かれているなぁと思いました。
　　聴いてくださっている方に、「年下の男の子」をより身近にリアルに感じていただけるように距離感や息遣いを大切に演じさせていただきました！

２．今回は年上の女性との恋愛がテーマでしたが、年の差恋愛についてどう思いますか？

　始めのうちは、やはりどちらかがどちらかに合わせようとしたり背伸びをしたりするかもしれませんが、それもまたいじらしくて素敵ですよね？(笑)
　お互いのことをよく分かってきて心を許せた時に年齢の壁を越えて、ありのままの自分を見せられた時に…
　相手に素直に甘えたり甘えられたり、そういう関係性って歳が離れているからこそ、愛おしいなって思いますね。

３．初恋にまつわるエピソードがありましたら教えて下さい。

　保育園の頃、両思いの女の子からバレンタインデーにチョコをもらった時は、枕元にそのチョコを置いて何日も寝てました。
　食べるのも勿体無くて、少しずつ少しずつ食べて。
　よっぽど嬉しかったんでしょうね！(笑)